品質へのこだわり

あなた様に最高の結婚指輪をお届けしたい。
結婚指輪は毎日のように使用されますので、頑丈な作りである結婚指輪をお選び頂く事が絶対です。
貴金属相場の高騰によって地金をあまり使用しない軽くて薄い結婚指輪を見かけるようになりました。
それでは強度が弱いため、すぐに変形してしまします。
特に結婚指輪で人気の素材であります、プラチナのリングは、pt900(純プラチナの割合が90%)がよく使われていますが、純プラチナの純度が高いため、K18(18金、純金の割合が75%)のゴールド系のリングに比べて柔らかいという特性があります。
結婚指輪を制作する方法は大きく分けて、
1、鋳造(ちゅうぞう)
2、鍛造(たんぞう)
という二つの方法でつくられています。
■ 鋳造(ちゅうぞう)について
鋳造(ちゅうぞう)は大量生産や個性的なデザインの制作に向いていて、はじめに型をつくり、それから溶けた貴金属を流し込んで制作します。
一度に大量に生産することができるので、企業のコストパフォーマンスにすぐれており、個性的で複雑なデザインのリングも作る事ができるのですが、貴金属の内部に"ス"と呼ばれている空洞が含まれるため、リングの強度は低くなってしまいます。
その鋳造で作られているリングの中には、コストを押さえるという目的でプラチナの使用量を減らした薄いリングもあり、数回つかっただけで変形してしまうものもあります。
実際に手に持ってみると見た目よりも軽いためすぐにわかります。
市場に出回っている結婚指輪のほとんどがこの方法で制作されております。
■ 鍛造(たんぞう)について
ジュエリーサキマでは伝統の彫金技術で手作業にこだわって制作しております。
鍛造(たんぞう)という制作方法で。文字通り貴金属を"鍛えて造る"制作方法で、リングの強度をあげて、キズや変形に強いリングをつくることができます。
古くは刀工が日本刀の品質を向上させるために技術が発展してきた昔ながらの技術です。
手にしたときにしっかりとした重量感を感じる事ができるために明らかな違いを感じる事ができます。
貴金属の固まりを熱して、たたき込むことを繰り返すことで、貴金属の内側に取り込まれている"ス"といわれる空洞がつぶされ、貴金属の結晶構造、密度が細かくなり、強度の高いリングをつくることができます。
伝統の技術から最新の技術までを幅ひろく習得した熟練のクラフトマンが、その技と心を込め、すべてハンドメイドで作り出されるリングは、大手ブランドにはない"手作りの質感"を味わっていただけます。
お客様一人一人にあわせてゼロから制作されるからこそ、身につけたときに"しっくりくる"と心地よさを実感することができます。
一度にたくさん作る事のできる方法に比べると、生産効率はあまり良くありませんが、効率化を求めた大量生産の時代だからこそ、あえて時間と労力を必要とする制作方法にこだわっています。
そのためジュエリーサキマで制作される結婚指輪は数に限りがございます。
月に30ペア(60本)が品質のレベルを保てる最低限の本数です。
ぜひ、あなた様にも当店の結婚指輪を堪能していただきたいと思います。







